ファイルサーバー保護セキュリティ
「Secudrive File Server」
Windowsファイルサーバーでの情報流出防止ソリューション。ユーザー単位で、コピー、印刷、画面キャプチャなどのポリシーを制御、管理。サーバーとクライアントPCにプログラムをインストールし、管理者側で、コピー・印刷・画面キャプチャ、ネットワーク転送などのセキュリティポリシーを設定。サーバー内でファイルの編集など、これまで通り、通常の作業を行うことができます。
データレス端末ソリューション
「Secudrive Data Guard」
PCにデータを残さず、サーバーにファイルを強制移行することで、社内の情報流出を防止。外出時や自宅での作業のほか、ネットワークに接続できない環境においては、ローカルPCにセキュリティエリア(ローカルセキュリティエリア)を設定可能。ファイルのコピー、印刷、キャプチャなどファイルの持ち出し制御機能により、社内の機密情報の漏洩を未然に防止することができます。
標的型攻撃メール訓練サービス
「MudFix」
「MudFix」は、標的型攻撃を模した訓練メールを従業員・職員の方々に送信することで、標的型攻撃への対応力を身に着けていただくための予防訓練サービスです。年間契約の固定料金ですので、メール送信件数や訓練回数を気にせずお客様の好きなタイミングで何回でも訓練が可能です。
デバイス制御
「Secudrive Device Control」
USB、Wi-Fi、LAN、IEEE1394など、PCの各種ポートを制御し、USBドライブや外付けHDD、スマートフォンなどポータブルストレージデバイスなどを制御。ログは別途DBサーバーで管理することにより、効率的なデバイス制御が可能。デバイスの詳細情報と接続/解除など詳細履歴の収集や読み取り、書き込み、作成、削除など詳細なファイル操作ログも取得することができます。
SSL可視化アプライアンス
「APPLICATION INSIGHT SVA」
「APPLICATION INSIGHT SVA」は、常時SSL化により増加する「SSL通信を可視化」する、コストパフォーマンスが高いソリューションです。
ファイル無害化ソリューション
「SaniTOX」
「SaniTOX」は、ファイル内の潜在的なセキュリティの脅威を根本的に除去して安全なファイルにするファイル無害化(CDR: Content Disarm & Reconstruction)技術で、既知・未知の標的型マルウェア攻撃を防御できるソリューションです。
求められるメールセキュリティを漏れなく実現する
「TERRACE MAIL Security」
「TERRACE MAIL Security」は、スパムメールやウイルスメール、標的型攻撃メールの遮断に加え、メール無害化、誤送信メールの防止など、メールセキュリティに必要な機能をオールインワンで提供するEメール専用統合セキュリティソリューションです。
携帯性に優れているOATH対応
「カード型OTP」
OTPは、無作為で生成される1回限りのパスワードです。使い捨てのパスワードのため、パスワードが盗まれたしても、そのパスワードは二度と使えません。OTPは企業で利用可能な一番簡単な二要素認証(Two-Factor Authentication)システムです。
2要素・2チャンネル認証ソリューション
「V-FRONT」
「V-FRONT」は、Webサーバー、VPN、VDI、ネットワーク機器(Telnet)のログイン時に追加の認証を実現します。
既存のIDベースでOTP番号入力、Push承認、タッチ認証、QRコードスキャンなどで追加の認証を実装することにより、認証を強化する「2要素・2チャンネル認証ソリューション」です。
最新情報
- 2022年度 年末年始休業のお知らせ 2022年11月24日
- Secudrive製品販売終了のお知らせ 2022年2月6日
- 2021年度 年末年始休業のお知らせ 2021年12月2日
- 「ファイルサーバーセキュリティ」などSecudrive社製品を販売開始 2021年1月9日
- 2020年度 年末年始休業のお知らせ 2020年12月11日