「ファイルサーバーセキュリティ」などSecudrive社製品を販売開始

株式会社ブリッジーズ(所在地:東京都港区、代表取締役:金 暎埈)は、ファイルサーバーセキュリティやHDD完全消去、デバイス制御、セキュリティUSBなど、企業の機密情報漏洩を防ぐ革新的なセキュリティソリューション「SECUDRIVE」シリーズの製品を販売開始します。

「Secudrive File Server」
Windowsサーバーにある機密データをコピー、印刷、キャプチャなどを制御し、業務の生産性を損なわないよう、セキュアに機密データを共有し、ユーザー権限を管理することで、サーバー内でのファイルの編集を行いつつ、機密データを保護をすることができます。

「Secudrive Data Guard」
既存のサーバー、クライアントPCに専用ソフトウェアをインストールするだけで、PC端末にデータを残さず、サーバーに集中管理し、社内の機密情報の漏洩を未然に防止。
ファイルのコピー、印刷、キャプチャなどファイルの持ち出し制御機能により、機密データを一元管理。

「Secudrive Device Control」
PCのUSBポートに接続されるUSBメモリ、CD/DVD、SDカード、HDD、スマートフォン、タブレット端末のほか、Wi-Fi、Bluetoothなどの外部デバイスを制御するセキュリティソリューションです。各デバイスに対して、「遮断」、「読み取り専用」、「許可」など権限を設定することで、機密情報漏洩を防止します。

「Secudrive Sanitizer Enterprise」
専用のクライアントプログラムをダウンロード後、完全消去作業が開始。管理者コンソールより、遠隔で複数のPCで同時に消去することができます。また、遠隔削除の際、CD-ROMやUSBメモリでのブートが必要なく、PCを再起動後、完全消去作業が自動的に開始されます。ブートしないPCを消去するには、CD-ROM/USBで起動したり、PXEネットワークブートを使用して、ハードディスクを削除することができます。

「Secudrive Drive Eraser」
20以上の国際的に認定されたデータ消去方式に基づいたハードディスクドライブ消去ソリューションで、PC内のHDD(ハードディスクドライブ)のみならず、SSD(ソリッドステートドライブ)に含まれているデータを完全に安全に簡単に消去することができます。

「販売開始」
2021年 1月 12日より

「製品価格」
弊社または各販売パートナーまでお問い合わせください。
※ 無料のトライアルライセンスをご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
※掲載文中では、TM、(R)は原則として明記しておりません。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ブリッジーズ
担当部署名:営業部
TEL:03-6874-0704
Email: sales@bridgeaz.com

標的型攻撃メール訓練サービス「MudFix(マッドフィックス)」を販売開始

 

株式会社ブリッジーズ(所在地:東京都港区、代表取締役:金 暎埈)は、標的型攻撃メール訓練サービス「MudFix(マッドフィックス)」を販売開始します。

調査データから、標的型攻撃は90%以上がメールによるものとされております。

標的型攻撃メールは、メールの件名やアドレスを偽装して企業関係者になりすまし、標的とされた企業の関係者がメールを開封してマルウェアに感染させること、つまり人的ミスを誘発させることで情報や金銭を不正に搾取します。

MudFixは、標的型攻撃を模した訓練メールを従業員・職員の方々に送信することで、標的型攻撃への対応力を身に着けていただくための予防訓練サービスです。

「MudFixの特徴」

1.訓練状況の把握が簡単

訓練メールによって感染した端末情報、感染ファイル情報の把握が簡単にできます。これらの情報は繰り返し行う次回の訓練に役立てることができます。

2.初期費用ゼロ! 固定料金制なので何度でも訓練できる
年間契約の固定料金ですので、メール送信件数や訓練回数を気にせずお客様の好きなタイミングで何回でも訓練が可能です。

利用者数ごとに価格テーブルを設けており、無駄のない適切な費用でサービスを利用することができます。

3.セキュリティ水準の向上と平準化
訓練は、一度行っただけでは高い効果は期待できません。継続して何度も行うことで、いざという時の対応力を養うことが出来ます。

回数無制限のMudFixなら、繰り返し行う訓練によりセキュリティレベルの向上と平準化が実現できます。

4.最新トレンドを反映した訓練方法

充実した基本テンプレートの提供とユーザーの好みに合わせてテンプレートの本文から訓練/添付ファイルの類型まで細かくカスタマイズできます。

「販売開始」

2019年 7月 1日より

「製品価格」
弊社または各販売パートナーまでお問い合わせください。

※ 無料のトライアルライセンスをご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

「標的型攻撃メール訓練サービス MudFixの紹介ページ」
 
 
※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
※掲載文中では、TM、(R)は原則として明記しておりません。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ブリッジーズ
担当部署名:営業部
TEL:03-6874-0704

携帯性に優れている「OATH対応 カード型OTPトークン」を販売開始

 

株式会社ブリッジーズ(所在地:東京都港区、代表取締役:金 暎埈)は、携帯性に優れているカード型OTPトークンを販売開始します。

OTP(One Time Password)は、無作為で生成される1回限りのパスワードです。使い捨てのパスワードのため、パスワードが盗まれたしても、そのパスワードは二度と使えません。OTPは企業で利用可能な一番簡単な二要素認証(Two-Factor Authentication)システムです。

今回販売するカード型OTPは、OATH(Open Authentication)規格に対応したTOTP (Time-based One-time Password Algorithm) トークンです。
クレジットカードと同等のサイズで、 財布などに入れて持ち運び可能な、携帯性に優れています。

「製品の仕様」

  • 大きさ:H 54 × W 85 × D 0.84 (単位:mm)
  • 使用アルゴリズム:HMAC方式のSHA1、SEED暗号化アルゴリズム
  • 認証暗号:6桁 (1分毎に自動変更)
  • 物理的な使用期間:バッテリー寿命 5年 (3年30,000クリック、5年15,000クリック)
  • 節電機能:90秒間入力のない場合自動OFF
  • ディスプレイ:H 6 × W 23.75 (単位:mm)e-PAPER (視野角:約180度)
  • 動作温度:10℃ ~ 40℃
  • 保管温度:-10℃ ~ 50℃
  • その他:デザイン変更可(有償)

「出荷開始」
2018年 10月 1日より

「製品価格」
オープン価格

「カード型OTPトークンの紹介ページ」

カード型OTPトークン

※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
※掲載文中では、TM、(R)は原則として明記しておりません。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ブリッジーズ
担当部署名:営業部
TEL:03-6874-0704
Email: sales@bridgeaz.co.jp

二経路・二要素認証のV-FRONTとEricomの連携を発表

株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、URL:https://www.ashisuto.co.jp/)が提供するクライアント仮想化製品「Ericom」(開発元:イスラエルEricom Software Ltd.)とブリッジーズの二経路・二要素認証製品「V-FRONT」を連携したソリューションを本日付けで提供開始します。

株式会社アシストのリリースの詳細内容は以下をご参考ください。

アシスト、テレワークのセキュリティ課題の解決に向け、二経路・二要素認証のV-FRONTとEricomの連携を発表

暗号化トラフィックを可視化する「APPLICATION INSIGHT SSL VISIBILITY APPLIANCE」を販売開始

SSL/TLS 暗号化トラフィックを可視化する専用アプライアンス
「APPLICATION INSIGHT SSL VISIBILITY APPLIANCE」を販売開始

株式会社ブリッジーズ(所在地:東京都港区、代表取締役:金 暎埈)は、SSL/TLS 暗号化トラフィック(以下、SSLトラフィック)を可視化する専用セキュリティアプライアンス「APPLICATION INSIGHT SSL VISIBILITY APPLIANCE」(以下、AISVA)を販売開始します。

AISVAは、既存のセキュリティ製品で暗号化されたトラフィックについても強力なセキュリティポリシーが適用できるよう、SSLトラフィックに可視性(復号化及び再暗号化)を提供する専用アプライアンス製品です。

SSLトラフィックは、全体ネットワークトラフィックの25%~35%で、毎年使用率が20%増加すると予想しています。また、標的型攻撃と呼ばれるAPT攻撃にSSLトラフィックの使用も増えています。実際、APT攻撃の約80%がSSLトラフィックを使用しています。

しかし、IPS/APT攻撃対策などセキュリティ製品の大部分がSSLトラフィックの復号化に未対応やシステム負荷などの理由でSSLトラフィックを検査の対象外になっています。その結果、セキュリティ製品を導入しているにもかかわらず、情報漏洩などの事故が発生しています。

「AISVAの特長」

1.多様な暗号化アルゴリズムをサポート
:SSL3.0・TLS1.0・TLS1.1・TLS1.2をサポートします。

2.1台でアクティブ(Active)/パッシブ(Passive)構成可能
:IPS/APT/Firewall等の製品へ復号化されたトラフィックをインラインで提供するアクティブ(Active)構成と、IDS/ログ解析/フォレンジック等の製品へミラーリングで提供するパッシブ(Passive)構成を1台で実現可能です。

3.SSLトラフィックの選別的復号化実施
:外部から内部SSLサーバに流入するトラフィックを保護するインバウンド構成(Inbound: サービス区間DMZ/ IDCのセキュリティ強化)と、内部から外部SSLサーバに流出するトラフィックアウトバウンド構成(Outbound: 内部ユーザ区間のセキュリティ強化)が可能です。
特に、Outboundトラフィックの場合は、別の宛先ポート登録過程なしで、自動的にSSLトラフィックの選別的復号化を実行します。

「出荷開始」
2017年 9月 1日より

「製品価格」
オープン価格

「AISVAの紹介ページ」

SSL可視化

※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
※掲載文中では、TM、(R)は原則として明記しておりません。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ブリッジーズ
担当部署名:営業部
TEL:03-6874-0704
Email: sales@bridgeaz.co.jp